イベント報告

<多文化公共圏センター主催連続講演会>
〜グローバル化する世界の諸問題Vol.2〜

 

・日時:2009年11月4日(水)13時〜  

・場所:大学会館多目的ホール   

・講師: Dr. Mario  Joyo  Aguja(マリオ ホヨ アグハ)

1965年,フィリピン・ジェネラルサントスに生まれる。フィリピン大学大学院社会学修士課程修了。
東京大学特別研究員を経て、名古屋大学大学院国際開発研究科で国際協力分野での博士号取得。
2000年代に入り、アクバヤン( Akbayan)代表として、フィリピン下院議員を2期6年務める。2007
年より、教育現場に戻り、現職。専門分野は平和構築と紛争解決論、開発論、地方行政論、公共政
策論。JASSO の特別研究員(2ヶ月)として、名古屋大学でフィリピン南部での平和構築のための
日本のODAについて研究を進めるため来日中。現在、ミンダナオ国立大学社会学科准教授。

⇒チラシ 

・演題:
"The Philippine Crisis, the Challenge of Peacebuilding, and the Japanese ODA"

*進行役:仲田和正 (宇都宮大学国際学研究科博士後期課程在学中、NGO法人Mirai Ni Kibou Foundation, Inc.日本代表)


  田巻センター長あいさつ 今回の連続講演会は、国立ミンダナオ大学から
マリオ・ホヨ・アグハ先生をお招きしました。
アグハ先生は本センターの田巻センター長と20
年来の友人ということで、このような講演会を
開催する運びとなりました。また、進行役を引
き受けてくださったのは、本学国際学研究科博
士後期課程在学中の仲田和正さんです。仲田さ
んは鹿沼市で美容業を経営する傍ら、本学大学
院でフィリピンのピナトゥボ火山噴火災害にお
ける国際緊急援助政策を研究されておられます。
研究フィールドがフィリピンということもあり、
今回の進行役を快く引き受けていただきました。



  アグハ先生講演風景

本日のアグハ先生はすべて英語で講演を
していただきました。若干の日本語資料は用意し ましたが、基本的にはパワーポイントも英語で書 かれたものを使用しました。講演内容は、@フィ リピンの地理、歴史 Aミンダナオの歴史と現状B日本 政府のフィリピンに対するODA という3つのテーマでお話いただきました。
⇒当日の資料はこちら



  打合せ風景 本学国際学部にフィリピンからの留学生マナラング マリキット
グルエットさん が在籍しています。今回、彼女にアグハ先生のプロフィール や資料の翻訳や、講演後の質疑応答での通訳をお願 いしました。この写真は、講演前にアグハ先生と打合せをしている時のスナップ写真です。



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