イベント報告

         福島乳幼児妊産婦支援プロジェクト(FSP)福島乳幼児妊産婦ニーズ対応プロジェクト(FnnnP) 復興大臣宛ての要望書を島尻安伊子政務官に提出(2013年3月8日)

要望書提出

                               
 2013年3月8日(金曜日)の午後、福島乳幼児妊産婦支援プロジェクト
(FSP)の重田代表、福島乳幼児妊産婦ニーズ対応プロジェクト(FnnnP)
の舩田代表をはじめ、福島からの避難者2名が復興庁大臣政務官である
島尻安伊子氏を訪ね、復興大臣宛てに要望書を提出しました。
 

  この要望書は、2012年6月に国会で成立した「原発事故子ども被災者
支援法」を実施するための基本方針に盛り込む必要のある20項目の支援
ニーズを、1,300世帯以上の被災者による回答を得た3種類のアンケート
調査のデータをもとに整理しています。


  また、アンケートの数値だけでは伝わらないニーズについては、過去
2年間の支援活動のなかで直接被災者の声を聞き取ってきた内容をくん
で、要望書に反映させています。



要望書提出 
 島尻政務官は予定より多くの時間を割いて、要望書の説明と避難者2名が置
かれている困難な状況に耳を傾け、課題の重要性を踏まえて必ず大臣に提出し
たいと発言されました。また、その後は復興庁職員と訪問メンバーの面談の時
間も設けられ、具体的な施策の可能性や検討状況について、意見交換が行われ
ました。

  
  今後も二つのプロジェクトが連携して、福島県からの避難者世帯、そして福
島県周辺地域の被災者世帯が必要とする支援の実現にむけて、働きかけていく
予定です。
 

                                       要望書とアンケートの結果は、こちらのページからご覧いただけます。
                         http://cmps.utsunomiya-u.ac.jp/fsp/fsp121207.pdf







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