講演「いのちと生活を大切にする社会に向けて – 誰もが、原発被害を「自分ごと」として考えるために」
2022年12月6日(火)
講師 宇都宮大学 髙橋 若菜 教授
福島第一原子力発電事故を真正面から見つめる講演会シリーズ第二弾です。東日本大震災によって発生した福島原発事故は、今なお、事故の検証や被害の実態が表面化されておりません。講師は、宇都宮大学原発震災フォーラムの代表のお一人である高橋若菜教員です。講演を通して、フリートークもあります。お気軽にご参加ください。
日時 : |
2022年12月11日(日) ・10:00~10:50 ・10:50~12:00 |
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場所 : | 宇都宮大学峰キャンパス(宇都宮市峰町350)5号館B棟3階 ラーニングコモンズ3 |
対象 : | 福島から震災で栃木に来た人、東日本大震災、原発事故に関心のある人 (オンライン参加可能。アドレスをお送りください)。 |
会費 : | 無料 |
共催 : | 栃木避難者母の会 ともしびプロジェクト宇都宮支部 宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センター 福島原発震災に関する研究フォーラム |
申込 : | オンライン参加される方のみ、前日までに「オンライン希望」と書いて phkhn641@yahoo.co.jp 宛てにメールください(@は半角に変更してください)。 |
その他: | コロナの影響で集合できない場合は、全てオンライン開催になります。 詳しくは「栃木避難者母の会」のブログ( https://ameblo.jp/tochigihinan/ )にてご確認ください。 |