お知らせ:ニュース
ニュース一覧
2023年度
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2023年6月1日(木)
2022年度日光プロジェクトの活動が、日光市国際協会の会報vol.30に掲載されました
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2023年5月26日(金)
JICA(国際協力機構)の「草の根技術協力事業 草の根協力支援型」に、栗原研究室で応募していた「教育環境改善を通した紅茶農園コミュニティ・リーダー育成事業(スリランカ)」が採択されました。
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2023年5月23日(火)
若手難民研究者奨励賞を受賞した藤井広重教員の論文「国際刑事法と難民法をめぐる課題に対する一考察 ―国際刑事裁判所による証人保護と難民条約除外条項の適用をめぐる分析を通して」が現代人文社『難民研究ジャーナル第12号』に掲載されました。
2022年度
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2023年2月16日(木)
蔵書の整理のため休止していた多文化公共圏センターの図書の貸し出しを再開いたしました。
宇都宮大学附属図書館蔵書検索OPACでの書籍検索も可能になりました。 -
2022年7月21日(木)
2022年度第2回多文化公共圏フォーラム「TICAD、対ガーナ日本の援助、貿易・投資―展開と帰結」の講義の見逃し配信を、共催のアフリカ展開力HPにて行っていますので、見逃した方・また見たい方は是非ご覧ください。
The video of 2022 2nd Utsunomiya University CMPS Forum, African Studies Online Lecture: “TICAD and Japanese AID, Trade and Investment in Ghana: Evolution and Outcomes” is now available at the collaborator UU-A Website! -
2022年6月6日(月)
「再生エネ 高い潜在能力 宇都宮大学生ら市町に報告」
髙橋教員の地球環境政策論・環境と国際協力研究室の学生とNPO法人うつのみや環境行動フォーラムが、宇都宮市内の再生可能エネルギーの導入可能量の調査結果を宇都宮市長へ報告したことが、2022年6月1日の下野新聞地域版に紹介されました。 -
2022年6月6日(月)
「原発事故被害を検証 宇大・髙橋教授ら共著出版」
髙橋若菜教員が編著を務め、清水奈名子教員と阪本公美子教員も共同執筆した『奪われたくらし-原発被害の検証と共感共苦』が2022年6月2日の下野新聞全国版に紹介されました。 -
2022年5月24日(火)
4月27日の下野新聞県央・宇都宮版に紹介された髙橋教員の「宇都宮の持続可能なエネルギー~驚きの再生可能エネルギーのポテンシャル」の記事が、5月22日のNIEしもつけワークシートに掲載されました。
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2022年5月24日(火)
髙橋若菜教員が編著を務め、清水奈名子教員と阪本公美子教員も共同執筆した『奪われたくらし-原発被害の検証と共感共苦』が2022年5月13日の都政新報と2022年5月14日の新潟日報に紹介されました。
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2022年5月9日(月)
髙橋教員の地球環境政策論・環境と国際協力研究室とNPO法人うつのみや環境行動フォーラムがまとめた報告書「宇都宮の持続可能なエネルギー~驚きの再生可能エネルギーのポテンシャル」について、4月27日の下野新聞県央・宇都宮版に紹介記事が掲載されました。
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2022年4月13日(水)
宇都宮大学・東京外国語大学学生サポーターとともに、クラウド・ファンディングに成功したタンザニア絵本プロジェクト(『ニョタのふしぎな音楽』)について、絵かきさんのイマンジャマさんと、宇都宮大学国際学部阪本公美子教授がNHK国際スワヒリ語ラジオ放送に2022年4月17日出演します。
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2022年4月13日(水)
宇都宮大学アフリカ展開力(UU-A)学生サミットについて、宇都宮大学国際学部 阪本公美子教授が、ジョモ・ケニヤッタ農工大学(ケニア)とネルソンマンデラアフリカ科学技術大学院大学(タンザニア)の修士学生とともに、NHKの国際放送スワヒリ語ラジオに2022年4月10に出演しました。
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2022年4月13日(水)
下野新聞に多くの宇都宮大学国際学部関係者が編著に関わった『日本の国際協力』アジア編、中東・アフリカ編、中南米編が2022年3月30日に紹介されました。
「日本の国際協力地域ごとに解説 在り方考える3巻刊行 執筆陣に宇大関係者13人」
2021年度
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2022年3月31日(木)
ホームページをリニューアルしました。
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2021年11月4日(木)
「とちぎ自主夜間中学」開校日のお知らせ
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2021年9月8日(水)
「とちぎ自主夜間中学」からのお知らせ
2020年度
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2021年3月30日(火)
「とちぎに夜間中学をつくり育てる会」発足記念集会のご報告と入会申し込みに関するお知らせ